深化と進化というデザインとコンセプト。記事の内容がんばりますので、少しでも参考にしていただければ幸いです。

【試聴レビュー】Noble Audio SULTAN

するたん!

可愛い響きで好きです❤️

KHANが気に入っていたので、満を辞して聞いてきました。

かやの
かやの

2020年7月10日発売のSULTANを今回レビューしていきたいと思います。

新品価格がKHANのユニバーサルを抜く、

359700円

と非常にお高いイヤホンとなります。

トライレベル・ハイブリッド・テクノロジーを使用し、KHANをも超える最新のフラッグシップ機と言われていますが、その実力はいかほどのものなのでしょうか?

スペック

ドライバー構成

低音用10mmダイナミック型ドライバー
低中~中高域用BAドライバー4基
超高域用静電型ドライバー2基

コネクタ

0.78㎜外径2ピン仕様

ケーブル

プレミアムグレード8芯OCCケーブル

インピーダンス

35Ω以下

一言

Nobleで初の静電型ドライバーの搭載です。

音質

音場はとても広いです。ファーストインプレッションとしては低域の沈み込みがと響きが素晴らしいと感じました。すごい機種出しましたね。

帯域別に詳しく

高域は静電型らしく繊細で緻密な鳴り方です。Nobleにしてはややおとなしめでした。ただ、その分音の粒は細かくなめらかです。

中域は伸び伸びとしていて、艶もあります。やや高域より側に逃して、低域のスペースを取ることで気持ち良いサウンドを作り上げています。

低域は非常に深いところまで出ます。圧をそこまで感じないのに低域がガンガン響いてくる気持ちよさがあります。

解像度も非常に高く、それぞれの帯域に耳を傾ければ、一音一音非常に丁寧です。他のイヤホンとは価格も音も一線を画すと思います。

個別メモ:低:38

KHANよりは比較的鳴らしやすいと思います。

低域の分だけ少しだけKHANの方が音量はあげられました。

KHANの独特な高域側の音場表現はありません。

その分低域から高域まで全てが贅沢な音になっていると感じました。

KHANをも超えると言ってはいますが、良いところは消えて万人受けする機種になった印象です。個人的には尖ったKHANの方が断然好みでした。

さらに言うなら、Kaiser Encoreの方がNobleらしくて好きでした。

低域が結構強い印象があるので、自分がNobleに求める音とは少し違いました。「めちゃくちゃほしい」というグサっと刺さるものでは無いですが、主に低域側の響きを重要とする音楽には重宝しそうです。

素晴らしい音でしたが、解像度と量感で低域が少し疲れそうという印象でした。もう少し低域抑えてくれた方が好みです。

関連

総評

KHANの方が個人的に感動が大きかったです、、、。

低音の量感が多いという意見はちょくちょくみて、少し好みには合わないかなとは思っていました。

自分は購入には至りませんが、気にいる人は一定数いると思います。

しかし、KHANと同じく価格は高いにせよ、こちらも高い完成度だとは思います。

NobleAudio繋がりで

大人気のワイヤレスイヤホンFalconの購入はこちらから⤵︎

最後

やっぱKHANいいなぁ〜。

中の人と会う↓