*今後詳細が明らかになった点について更新していきます。不具合なども更新していきます。
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スペックパート
ディスプレイは16インチに3072×1920pxの226ppi(ips)(広色域のP3カラーに対応)(true tone対応)
→ベゼルが横を26(25?)%、縦を34%小さくなりました!
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プロセッサは第9世代インテル6コアのCore i7、または8コアのCore i9(ターボブースト時5.0GHz)
筐体側で熱処理のアーキテクチャを刷新(新しいファンが空気の流れを28%改善、ヒートシンクは35%表面積が増えています)→熱問題も解消??
GPUは7nmプロセスのAMD Radeon Pro 5000Mシリーズになり、VRAMはこれまで最大だった4GBから最大8GBにアップ(VRAM 4GBの5500Mでも前モデルのRadeon Pro 560Xの2.1倍速い)
そしてメモリは最大64GBになりました。
ストレージに関しては最大8TBのSSD!!(シーケンシャルリードで3.2GB/s)
電源アダプタも87Wから96Wに仕様変更(大きさは変わっていません)
また、スピーカーが6個になりフォースキャンセリングウーファーというものがあり、音が良いそう、、、。低音が良いらしい、、。
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Thunderbolt 3とUSB 3.1 Gen 2.displayport対応のusb-c が片側2個ずつ。
802.11ac/a/b/g/n Bluetoothのバージョンは5.0で最新。
TrackpadはForce Touch対応
重さは2.0kg
カラーバリエーションはいつものとおりシルバーとグレーです。
税別、2.6GHzの6コア Intel Core i7、512GB SSDのモデルが24万8800円、2.3GHzの8コア Intel Core i9、1TB SSDのモデルが28万8800円です。(2019/11/14現在)
そしてなんといってもキーボードが0.45mm増の1mmの打鍵感で刷新!
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バタフライキーボードからシザータイプになったようです。
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また、escキーがタッチバーから独立して左上に配置され、押しやすさが上がります。
Touch IDボタンもTouch Barから独立しました。
バッテリー時間も伸びました!!、
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感想パート
シュルティ・ハルデア氏(MacBook Pro担当プロダクトマネージャー)いわく
ノートブックで最もパワフルな15インチのMacBook Proは、大きな画面、高いパフォーマンス、長いバッテリー駆動時間、打ちやすいキーボード、大きなストレージ容量、素晴らしいサウンドといった特徴がありました。16インチのMacBook Proでは、そのすべてが変わります
とのこと。
駆け足でしたが、詳細なスペックは公式へご確認ください。
これは買いたい。でも、3ヶ月経った頃に買うのがおすすめ!価格が底値に近づいて、不具合なども報告されるため。。。参考にしてください。
あと、絶対おめシスこれについての動画作るぞ、、、みんな一緒にみよ。。。
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