おはようございます。またはこんにちは、こんばんは。今回は少し前に買って、こなれてきたので、変換コネクタについて、ご紹介させていただきたいと思います。
FitEarコネクタですと、最王手のMMCXコネクタに比べて、リケーブルの幅が狭くなってしまいます。
買いますのは、MMCX to FitEar のものになります。
自作してもいいのですが、市販品を試したいというのもあり、Amazonの方でクリアカラーでSHURE掛けしやすいように曲がっているものがありましたので、購入してみました。
開封
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箱は1000円ガチャの自動販売機から出てきそうな風貌です。(なぜその例えなのか)
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なぜか後ろ側も撮影しました。
![](https://kayanote.com/wp-content/uploads/2019/12/BF942323-03FC-4800-969C-DC96CD815CAF-scaled.jpeg)
本体です。バラバラにならないようにプラスチックのケースに入っています。
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パカっと。
FitEarの右と左がわかるように赤と青の点が付いています。(右が赤 左が青)
SHURE BT2 との接続の様子 (FitEar)
![](https://kayanote.com/wp-content/uploads/2020/01/F31B35E9-24AB-4668-AA7A-DEE391D0D5DE-scaled.jpeg)
音質や使用感とか
やはり直で刺すより変換の分やや音の鮮度が落ちてしまう印象があります。ただ、極端に劣化するというほどではありませんので、使用には支障はあまりないと思います。しかし、上記のようにBluetoothでの運用でしたら、音質以上に便利さのメリットがありますので、購入の価値はあります。
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