こうして来て見ていただいていることに惜しみない感謝を。適当な感想を書くメモ帳です。過度な期待はせず、道端の石を見るような意識で読んで頂ければ幸いです。

【試聴レビュー】カナルワークス CW-U91

まず、かなり好きな音です。音が濃密でありながら高域側意外にスッキリしている箇所もあり、程よいバランスです。

低域の解像度も高く、非常に細やかに聴けます。

男性ボーカルがかなり相性が良かったです。

濃厚なのに聞きやすい音で、相当いい機種の部類だと思います。

菅野よう子の音楽を聴いたとき、かなり細かいニュアンスまで伝わってきて普通にえぐい(こなみかん)

音量はやはり取りづらい方かと、、。334と比べると20程度ボリューム必要でした。

まぁ詳細なレビューは買ってからとか言っとけばなんとかなる。

UE LIVEよりも高解像度なのでこっちの方が欲しいかも、、、。購入検討1番かもしれないです(カスタム版)

PSTSの高域抵抗なし想像以上に広がりがよく、驚ろくと思います。後は音源によって低域の抵抗を増やして絞るのが結構おすすめです。

中の人と会う↓