*ここからの内容は金欠なのにお金を機材に使ってしまうブログ運営主が「いや、これは税金なんだ」とよくわからない発想に至ってしまった概念についてまとめたものであり、国及び政府とは全く関係ないことですのでご了承下さい。
オーディオ税とはオーオタが良い音を聞くためにお金を使う行為に対して罪悪感を感じるため、その散財に対してまるで国にでもお金を払っているように自己暗示をかけて、精神の安定を保つことができる魔法の言葉である。
オーディオ税を納税することで代わりに音響機材を毎回もらえるため納税するものは多い。
また、税とついているが、国とは全く関係なく、あくまで税金が公共の福祉に使われるように使ったお金が音楽再生環境を良くすることからオーディオ税と表記しているだけである。
税金の使われ方
- 音の再生環境がよくなる
- お店が国に納税(消費税)して、暮らしが豊かになる
- 専門店の人の給料となり、その人達はまたオーディオ税を支払うので、さらに納税者が増える。よって専門店の人の見地が深まり、自分たちの知識不足の部分が補われる。
今後の課題
やはり納税者の拡大が今後の課題といえる。
納税者と非納税者では金額的な差は大きく、不満も多い。
よって今後納税者は憲法(健康で文化的で高音質な最低限度の生活)25条の定めたとおり布教活動に勤しんでいくことが大切である。
まとめ
税金はみんな払わないといけないので、オーディオ税を納めていない「俺、音とかわかんないから。音が出てればいい」とか言っている国民は今すぐ納税しなさい。(^ヤ ^ )