深化と進化というデザインとコンセプト。記事の内容がんばりますので、少しでも参考にしていただければ幸いです。

【レビュー】ゼンハイザー IE800 生産終了品 価格73800円

5年くらい使ってるイヤホンがありまして、今回卒業ということで、レビューさせていただきたいと思います。

ダイナミック型 最高峰 SENNHEISER IE800

IE800。皆さんもご存知だと思いますが、長年VGPの高級イヤホン部門を牛耳っていた機種になります。ファンも多く、HD800と共に長年にわたりオーディオファイル達に親しまれて来ました。

そのサウンドステージの広さから当時はヘッドホンのような音と評価されていて、今ではたくさん似たような音はありますが、そのときは異色かつ今後のイヤホンの音作りに影響を与えた機種でもあります。

このジェット機のような小さな外観からは想像も出来ない空間の広さを持っています。

音質

小さい筐体にも関わらず他の機種を圧倒するようなサウンドステージが特徴的です。

音がシャープで、綺麗です。

高域のシャリつきがあります。ですので、サ行の刺さりが体調によっては気になります。

ただ、それが起因して、シンバルやヴァイオリンの爪弾き音が独立して聴こえてくるのもあり、一概に悪いともいえません。

低域は非常に上質で、BAの低域のような締まりが良さがありつつ、ダイナミックの広がりがあります。

ボーカルはしっかりと芯があるのですが、バックグラウンドの楽器の主張が強く、それと比較するとやや奥まった印象になる方もいると思います。

高域がキラキラしていて、低域も深く奥からズンズンでていて、弱ドンシャリでかまぼこではないです。上から下までダイナミックで欲張った機種で、一つひとつの音に耳を傾けることをおすすめします。

リケーブルできない。イヤピース は特殊。

やはりリケーブルできない点がデメリットかと思います。直付けですと音は良いのですが、イヤホンですと、それよりも取り回しですとか、断線のリスクも考えて、リケーブル可能な方がいいと思います。

また、イヤーピースは楕円系のものがついてきますが、市販されていないので、ステムも特殊で入手は難しそうです。(市販されてたっけ?)

IE800Sとの違い

主に光沢のあった筐体がマットになったこと、サ行の刺さりが少なくなったこと、バランス接続できる点が主になると思います。

ヤフオク 中古はたいてい偽物

大阪発送で、相場より安く購入店が記載されていないものはまず、偽物を疑った方がいいです。

画像まとめ

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